東京アイルサポート&コンサルタント株式会社のブログ | 不動産の有効活用や相続の事前準備にお悩みなら東京アイルサポート&コンサルタント株式会社にお任せください

東京アイルサポート&コンサルタント株式会社
ブログ
2018年06月04日 [不動産]

マンションを売却したい!費用は!!

部屋

マンションを売る際、売る側にも様々な費用がかかります。売却後に戻ってくる費用もあります。どのような費用が、いくらかかるのか、いざ売りたいと思った時慌てないために、そして戻ってくる費用を逃さないために、事前に準備をしておきましょう!

マンション売却前にかかる費用


クリーニングやリフォームは必要?
ハウスクリーニング、リフォームを不動産会社が勧めてくる場合もあるかもしれません。もちろん綺麗な方が印象も良くなるとは思いますが、たくさんお金をかけたからといってその分高く売れるわけではありません。また、最近は自分の好みで改築したいと思い、中古を選ぶ人が多いのも事実です。ですから、スッキリ綺麗に見えるよう、自分で掃除するので十分という場合が多いです。

広告代を払わないと売れない?
売却が成立するまでは、基本的に不動産会社に支払う費用はありません。しかし物件に全く動きがない時など、不動産会社から広告を出すかどうか打診がある場合があります。その場合、どちらが広告料を出すのかきちんと確認しておく必要があります。不動産会社が広告を出したいと言った場合は仲介手数料に含まれているはずですから、確認を怠らず、不要な出費は抑えるようにしましょう。
.

マンション売却

仲介手数料
不動産屋が売買契約までした時に成功報酬として生じる料金です。
計算式は、「成約価格(売買が成立した価格) ×3%+6万円+消費税」
ただしこれは法律で定められた上限額のため、これより安く済む場合もあります。例えば2,000万円でマンションを売却した場合、約70万円です。
契約時点で半額、売買が成立した時点で残りを支払うと取り決めている不動産会社もあるので、注意が必要です。

売買契約書に貼る印紙税
売主と買主、それぞれの契約書に印紙を貼らなければなりません。印紙は契約前に不動産業者から「いくらの印紙」という指定があり、郵便局で購入できます。不動産業者によっては用意してくれる場合もあります。
5,000万以下の物件で印紙税は1万円です。ただし、これは平成30年までの特別措置でそれ以降は値上がりされるようです。

抵当権抹消のための費用
まだローンが残っている場合は、銀行が抵当権を持っています。売却する場合はこの抵当権を抹消しなくてはなりません。まず、繰り上げ返済する時に費用がかかるのかどうか、それぞれの金融機関で違いますので確認してください。
抵当権抹消は司法書士に頼みます。だいたい1万円から2万円くらいかかります。

戻ってくるお金をチェック!

部屋

<買主から戻ってくる費用>

・各種清算金
マンションの管理費や修繕積立金は1ヶ月前に銀行から引き落とされています。これは持ち主が払うべき費用なので、買主は清算して売主に返さなくてはいけません。
・固定資産税
都市計画税は1月1日(地域によっては4月1日)時点での所有者に税金の請求がきます。どちらも購入した時点で日割りで買主が売主に支払います。

<売却後、戻ってくる費用>

・火災保険料
マンション購入時にローンを組むとローンの年数に応じて火災保険に入るのが義務になっている場合があります。売却した場合、保険会社に請求すれば、残りの年数の保険料が返ってきます。
・銀行保証料
ローンを組みお金を借りる時、多くの場合、保証人を立てずに保証会社に保証料を払っています。抵当抹消をする際に銀行で計算し、残った年数によって返ってきます。保険会社よりスムーズで簡単です。

売却後の住む場所を確保するための費用を別にすれば、契約時の印紙代、抵当権抹消や登記で司法書士に支払う費用などが必要になります。売却時に入ったお金で支払うことができますが、それが次に住む住居の頭金などに消えてしまうこともあるので、やはり合計で100万円くらい用意しておいた方が良いでしょう。
このエントリーをはてなブックマークに追加

PageTop