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2018年05月28日 [不動産]

マンション売却時の手数料!!倹約して抑えたい。


マンションを売却したいと思った時、気になるのはどのくらい手数料が必要かということですね。
いつ、どこに、どれくらい支払わなくてはならないのかを知り準備して、いざ契約という時に慌てないようにしておきましょう。

マンション売却時の『手数料』とは

マンション売却時にかかる手数料は、主に2つあります。

・不動産会社に払う仲介手数料
多くの場合、売主は不動産会社に仲介をお願いして、買主との契約をします。個人で売るとなるとなかなか大変ですし、個人売買は問題が発生することも多いので、不動産会社に仲介をお願いします。仲介手数料は成功報酬で、契約が成立した時に支払われます。

・ローンがまだ残っている場合、銀行に払う繰り上げ返済手数料
売却する物件のローンがまだ残っていると、売却したお金でローンを完済する場合が多いですが、ローンを完済する時、金融機関によって繰り上げ返済手数料を取られることがあります。手数料額は無料、固定額、一定率と各金融機関によって違うので金融機関のホームページなどで前もって確認しておきましょう。

マンション売却時の『手数料』はいくら?


不動産会社は広告を出して購入希望者を探したり、顧客に物件があることを知らせたりして、営業してくれます。その結果、売買契約が成立した時点で仲介の報酬として仲介手数料が支払われます。もちろん売主だけではなく、買主も支払います。

仲介手数料の上限額は、不動産の成約価格によって違いがあり、
200万円以下(まで):5.0%
200万円超400万円以下(まで):4.0%
400万円超:3.0%
と定められています。

400万円を超える物件は3回計算する必要がありますが、それは大変なので、簡易計算式を覚えておきましょう。
成約価格(売買が成立した価格)×3%+6万円+消費税

これはあくまで法律で定められた上限です。「これ以上は支払う義務はありません」ということ、つまりこれ以上金額が大きくなることはありません。
そして「成約価格」は消費税を含んでいない価格です。計算時には気をつけてください。


『手数料』を安く抑えるには?


仲介手数料は上限だけが定められているため、より安く交渉することができます。
買主が見つかり、契約をしようという時に仲介手数料の値引き交渉をしては、混乱を招きます。仲介を依頼するタイミングで交渉しましょう。いくつかの不動産屋に査定を頼む際、同時に仲介手数料の価格を問い合わせます。その時点で値引き交渉をするのがベストです。

また、不動産会社は広告を出したりして買主を見つけるのですが、広告代は売主が特に頼んで出した広告以外は支払い義務はありません。たまに広告代を請求してくる悪徳不動産会社がいますので注意してください。広告を出しますか?と不動産会社から問い合わせがあった場合は、その広告代は誰が支払うのか確認しておきましょう。

マンション売却は大きなお金が動く一大事業です。手数料もばかになりませんから、できるだけ多くの不動産会社に問い合わせ、納得のいく形で売却しましょう。手数料は成功報酬です。納得できない不動産会社で我慢する必要はありません。気持ちの良い取引を目指しましょう。

マンション
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