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2018年03月19日 [不動産]

【中古住宅+リノベーション】かかる費用はどれくらい?


「中古住宅を購入して、リノベーションする」という選択は、珍しいものではなくなりました。「中古+リノベーション」のメリットのひとつに「費用を安く抑えられる」というものが上げられる事は多いです。実際に、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?


【中古+リノベ】メリットとデメリットは?


まず、中古住宅を購入し、リノベーションするメリットとデメリットを確認していきましょう!
メリット
・リノベーション費用を考えても新築より安価な場合が多い
・土地の選択肢が増える
・周囲の環境や状況を確認しやすい

新築と比較すると、中古住宅+リノベーションの方が費用が抑えられ、多くの場合、約20〜30%安くすみます。
新築の場合、新しく土地から探さなければなりませんが、中古住宅だと希望の土地に建っていることもあるので、選択肢が格段に増えます。

デメリット
・建物の耐久性に不安がある場合も
・リノベーションの時間がかかる
・ローンの複雑化

安価な物件ほど築年数が経っていることが多く、耐久性や耐震性に不安があります。
またこだわりがある方ほど、新築を建てるのと同様の時間がかかることになる場合も。
そして、通常のローン金利の他、リフォームローンがかかってくるため、ローンの金利が高くなる可能性があります。

リノベーションの相場は?

では中古住宅+リノベーションの費用はどれくらいでしょうか?
一般的に1u当たり、10〜15万円が相場と言われています。
費用別にリノベーションの一例を紹介します。

・500万円以下
建物の部分的な工事や、一部の間取りの変更工事ができます。
ウッドデッキの新設や、タイル張りの変更などができます。

・500万円〜800万円
一戸建てであれば増改築が可能になります。
また、素材にこだわると、この価格帯になるでしょう。

・800万円〜1,000万円
一戸建てでは、キッチンの工事が可能です。マンションであれば、耐震補強とともにデザインにこだわったリノベーションができます。間取りの変更だけではなく、洗面所や浴室、キッチンにもこだわりのデザインを入れられる予算です。

【中古+リノベ】おトクにできる?

できるだけ費用を抑えるにはどんな方法があるのでしょうか?
その1つに「定額制リノベーション」があります。
定額制リノベーションとは、
・工事内容
・使用する素材
・設備
などをあらかじめ業者側が選択し、その中から選びます。

パッケージ化されているので、料金が明確で安価、追加費用が発生しないのが魅力です。
業者は建築素材を一括で仕入れられるため、コストダウンできるようです。
この方法ですと、上記でご紹介した1uの相場(10万〜15万円)を切る場合もあります。

デメリットとしては、リノベーションの魅力である「自由度」が下がってしまうことです。定額制リノベーションで気に入った素材やデザインがある場合は、さらにお得にリノベーションできそうです。

リノベーションは、こだわろうと思えば、どこまでもこだわりきれます。。あらかじめ、しっかりと予算を決めておきましょう。


gazou
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