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2018年01月15日 [不動産]

中古マンション購入時の注意点。


最近、注目されている中古マンション。買ったあとに「失敗した!」と後悔しないよう、中古マンション購入時の注意点などをしっかりおさえて、最高のマンションを手に入れたいものです。

今回は、その中古マンションの購入を検討している方に向けて、中古マンションのメリット・デメリット、購入の流れ、購入時の注意点やチェックポイントなどを紹介します。

【もくじ】
@中古マンション購入の流れ
A中古マンション購入のメリット・デメリット
Bここが落とし穴!中古マンション購入で見落としがちなこと

@中古マンション購入の流れ

「中古」マンションとはいっても、高い買い物です。まずは、頭金をいくら用意できるか、月々いくらまでの支払いが可能かなどを検討する資金計画を立てる必要があります。

現在の市場価格や物件情報などを、不動産情報サイトや新聞折込み、住宅情報誌などで収集し、現地を見学し、希望条件に適した物件か確認します。気に入った物件が決まったら、申込金を支払います。住宅ローンの仮審査が通ったら重要事項説明書の説明を受け、売買契約を交わし、手付金を支払います。

借入金額、借入方法、借入期間などを決めて、住宅ローンを申し込みます。物件の登記を行い、残金を決済。以上が済んだら引渡しとなり、引越しをして入居となります。これまでが中古マンション購入の流れになります。
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A中古マンション購入のメリット・デメリット

中古マンションには大きく分けてメリットが3つあります。
1.価格が安い
2.物件数が多い
3.買う前に実際に見ることが出来る

地域によりますが、築年数の浅い中古マンションなら新築の70%ほどの金額で購入できるようです。また、売主さんが個人の場合は消費税がかかりませんので、不動産会社(仲介会社)から購入するよりも安く購入出来る可能性があります。
物件の数は、新築マンションと比べて中古マンションの方が圧倒的に多いので、条件を挙げれば選べる物件はたくさんあります。

また、中古マンションは「すでに建っているマンション」ですから、新築マンションより事前に確認できる項目が多いのも良い点です。新築のマンションを購入する場合は、たいてい「まだ建ってない」状態で契約するので、日当たりや眺望など、意外に大切な事が確認できません。でも中古マンションなら、それらが可能です。さらに、隣に住む人や近隣に住む人がどんな人がなのかもわかります。

一方、デメリットは、古い、耐震性の問題、フルローンが組めないなどがあげられます。
築年数が古ければ古いほど外観や内装、デザインなども古くなります。見えない水回りは、ボロボロになっている場合もあるので注意が必要です。

昭和56年(1981年)6月1日以降に建てられた建物は、新建築基準が満たされています。検討するマンションがもし、これ以前に建てられたマンションの場合は注意が必要です。また、中古マンションの場合、資産価値が低くなり担保力が低いと金融機関が判断する事が多いようです。そのため融資額は物件価格の70%程度となる事が多く、その分は自己資金を充てる必要が出てくる可能性があります。


B中古マンション購入時の注意点
ここが落とし穴!中古マンション購入で見落としがちなこと

せっかく買ったマンションですが、転勤や転職などの生活環境の変化で手放す必要があるかもしれません。できるだけ資産価値を落とさずに売却するためには、資産価値の落ちない中古マンションを最初から選ぶ必要があります。

資産価値の高い物件とは、主要駅から近いなど立地条件がいい、キレイに使用しているなどマンションの管理状態がいい、比較的売却されやすい大手ディベロッパーなどが販売していた物件などをいいます。

また、マンションは購入時だけがお金のかかるタイミングではありません。管理費や修繕費、駐車場代だけで月数万円になる事もあります。住宅ローンの毎月返済額だけを想定していると、危険です。さらに固定資産税などの税金関係も頭に入れておかなくてはいけません。ランニングコストの問題も忘れずに計算しておきましょう。
マンション
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