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2017年11月16日 [不動産]

リフォーム後の不動産売却について

(1)売却前リフォームとは?

戸建住宅やマンションなどの中古物件を売りに出す際、そのままだと古くなった印象を与えてしまったり、傷みや劣化によって物件の魅力が低下してしまう恐れがあります。それを防ぐため、事前にリフォームまたはリノベーションをしてから売りに出した方が有利になるのではないかという考え方があります。

(2)リフォーム済み住宅が人気を集めている理由

リフォームをしてから売却される物件は「リフォーム済み住宅」と呼ばれ、中古物件の中でもひとつのジャンルが確立されています。それだけリフォーム済み住宅の人気が高いことを示しているわけですが、その理由は価格の安さです。

中古住宅なので当然ながら新築よりも安く購入でき、リフォームをすることによって新築と変わらないような状態に仕上げれば、新築よりも安く新築同然の家が手に入るというわけです。

売却前リフォームが注目されているのは、買い手側のリフォーム済み住宅人気が背景にあります。

2、リフォーム後売却のメリット

リフォーム後に不動産を売却するメリットは主に3つです。いずれも高値売却、早期売却につながるものです。

(1)第一印象がとても良い

リフォーム後の不動産売却は、何といっても第一印象に大きなメリットがあります。自分の生活の場を求めている買い手候補にとって、リフォーム済みの美しい中古物件は第一印象の段階で候補から外れてしまう可能性が低くなります。

内覧の印象が良いということは高値売却(もしくは値引きをせずに済む)、そして早期売却の可能性はそれだけ高くなります。

(2)購入後すぐに住める

売却前にリフォームを完了している住宅は、購入後すぐに住める状態であることも魅力です。転勤などで引っ越し需要が高まっている時期であれば購入後すぐに住める物件を探している人も多く、「すぐに住める」ことはこうした人たちのニーズにも合致します。

(3)リフォーム費用も住宅ローンで手当てできる

中古物件をリフォーム前提で購入した場合、購入後に行うリフォーム費用は購入者が自前で用意することになります。その費用をローンで手当てする場合、リフォームローンを利用することになりますが住宅ローンより金利が高いことに加えて、購入時の住宅ローンと2つのローン返済が重なることになり、返済負担が大きくなります。

リフォームをしてから売却される物件であれば、リフォーム費用が上乗せされていたとしても全額を住宅ローンで工面できるのでローンが重なることがなく、住宅ローンなので金利も安いメリットがあります。

このことは売却を有利にする要因なので、高値売却、早期売却にはプラスとなります。


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