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2017年06月06日 [不動産]

健康食品ブーム

全く関係無い話(笑)
いま、色々なところで目にする健康食品。
ダイエットの為に食べるものから、日々の健康のために口にするものまで沢山の種類があります。いろんな健康食品がブームになり今でも話題になるものから、姿を消していったものもありました。

健康食品が流行しだしたのは、1970年ごろからです。戦後から日本が復興し、人々が安定してお金を稼ぐことができるようになり、心の余裕が生まれてきたからではないかと言われています。健康食品が流行することは、人々の生活が豊かであることを表しているのかもしれません。

1990年代には、寒天ダイエットや黒酢などのお酢、チョコレートが流行しました。寒天ダイエットはお腹が空いたときに寒天を食べて食欲を満たすというもので、その手軽さから流行しました。チョコレートは、カカオに含まれるポリフェノールによって代謝が良くなり、さらに香りを嗅ぐだけで食欲減退になるとブームになりました。

2000年代には、朝にバナナを食べる「朝バナナ」、夜にトマトを食べる「夜トマト」が流行し、店頭からバナナがなくなるということも起こりました。他には苦みが食欲を抑えると言われるグレープフルーツや、ヘルシーな食材で様々な料理を食べることができるタニタ食堂、ポリフェノールが美容にいいとされた赤ワイン、内臓の働きを助ける補酵素コエンザイムQ10が流行しました。

2010年代には、栄養素が豊富なアサイーや太りにくい脂肪酸を持つと言われるココナッツオイル、塩麹や米麹、アンチエイジングに効果的とされるチアシード、水素水が話題になりました。特にココナッツオイルやチアシードは、海外のセレブが愛用していたことからその人気に火が付いたようです。
そして青汁や黒酢は、いまやブームに関係なく、定番の健康食品となっています。

健康食品のブームには、よくデマの話も上がります。テレビ番組で紹介された食品が、放送の翌日から飛ぶように売れたがその食品には特に番組で言ったような効果はなかった、と後日番組が発表する、ということもありました。チョコレートのブームでは、体にいいと言われていたココアをとりすぎ、医者から止められた、という人もいました。
健康になるとうたわれているものの根拠は、その食品の一握りの情報からです。一緒に含まれている様々な成分を考えると、「これを食べれば健康になる」と言い切れる食品はとても少ないようです。
食品の表示による詐欺も横行するため、消費者庁が「機能性表示食品」という分類を新しく設けたりもしました。

これからの健康食品ブーム

1970年に流行した、発酵させてキノコのような形になった紅茶を飲む「紅茶きのこ」が、いま海外で注目されています。海外では「コンブチャ」という名前ですが、日本の昆布茶とは関係はないそうです。
これからは、こういった昔に流行した健康食品がリバイバルでもう一度流行する、ということもあるかもしれませんね。私も自分に何が良いのか考えて(笑)自分に合った物を買いたいなと思います。

私達スタッフも日々健康に気をつけてお客様第一に考え仕事に邁進したいと思います。
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