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2018年07月16日 [リフォーム]

子供部屋に学習机を置かないメリットと間取りの工夫

子供部屋の定番となっていた「学習机」を置かない家庭が増えています。「リビングで学習する」「カウンターデスクを造り付ける」など、マイホームでの新しいプランの工夫も取り入れられているようですね。ここでは、子供部屋に学習机を置かないメリットやプランでの工夫などについて紹介します。

子供部屋に学習机を置かないメリット

以前は、「子供が小学校に入学するタイミングで学習机を準備する」というのが定番となっていましたが、最近は既製品の学習机を置かないという選択をしている方も増えてきています。学習机を置かないという選択をするメリットとしては、次のようなことが考えられます。

・年齢に合わせた学習スタイルに対応できる
学習机を置かない家庭では、年齢に合わせて学習場所を変えるなどの工夫をしています。例えば、小学校低学年のうちは個室の子供部屋で学習をするという習慣はほとんどないでしょう。この場合、リビングなど家族のサポートを受けながら共有スペースで学習することが多いですよね。学習机は必ず必要となるものでもありません。

個室である子供部屋で学習を始めるきっかけの多くは、中学生に入学してからというケースです。中学に入ると定期テストや受験勉強など集中して学習する機会も増えてきます。このタイミングで学習机を検討する場合、小学1年生の好みとはかなり違ってきますので、高校、大学にも繋がるようなものを選択することができるでしょう。

・子供部屋の広さが学習机に左右されない
マイホームの間取りを考える際に、子供部屋に学習机を置かないと決めている家庭では、プランで子供部屋の広さに左右されることがそれほどありません。例えば、子供部屋に将来ベッドと学習机を配置するという想定の場合、なんとなく「6帖」の子供部屋を確保したいと希望する方が多くなっています。しかし、6帖の子供部屋を確保するために、もしかしたら他の部屋への影響や建物全体が大きくなり建築費用が増加するということにも繋がりかねません。

子供部屋に学習机を置かないという選択は、間取りプランの自由度を生み出すことにもなり、コンパクトな住まいにまとめたい場合や狭小住宅などの場合でもメリットがあります。

学習机を置かない間取りプランの工夫とは

実際に学習机を置かない場合に想定する間取りプランや、使い方の工夫をいくつかご紹介します。

・子供部屋にカウンターデスクを造り付けする
学習机を置かないとはいえ、中学生くらいになれば個室で学習をする機会もあります。どのような年齢、部屋の使い方にも対応できるのが、カウンターデスクを造り付けるという方法です。奥行やレイアウトなど部屋の広さに合わせて自由に配置ができることや、壁側一面にカウンターを造り付ければ、将来的には学習机としてだけではなく、テレビやパソコンを置いたりと利用の幅は広がります。

・2階のホールに共有のスタディースペースを設ける
子供部屋に学習机を置かない代わりに、2階の階段ホールなどに家族共有のスタディースペースを設けることで、半個室のような学習スペースを確保します。本棚なども造ることで、読書スペース、パソコンスペースなど様々な使い方ができそうですね。

・学習机としてダイニングテーブルを使う
学習机としての製品は多機能になっている代わりに、デザイン的におしゃれなものは少ないですよね。ダイニングテーブルを学習机の代わりにすることで、素材やカラー、デザイン、大きさも自由に選ぶことができ、使い勝手も期待できます。

例えば、自然素材の家なら子供部屋には無垢のダイニングテーブルを選び、空間に似合う家具をそろえることが出来るでしょう。このようなデザイン家具なら年齢に左右されることなく、また必要になる最適な時期に準備することができますね。

子供部屋も今やとってもおしゃれになっています。どのような選択が良いか、長く使えて、年齢や使い方の変化に対応できる最適な方法を検討してみてはいかがでしょうか。


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